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インディーズがすごい事になっとる 第1回 青木ヨーマさん

 こんにちわ。ナガモトです。レーベルサイトも立ち上がったので、そのコンテンツとして、かつて「マンガでART☆」に掲載した文章などをこちらでもオープンにしていきます。とりあえず、最初は自分で書いた青木ヨーマさんに関する文章を掲載します。今後も文章コンテンツは、随時、掲載予定なので、よろしくお願いします。



日本のインディーズがものすごい事になっとる。という事を自分がインディーズ活動をはじめて、はじめて知りました。いや、ホント、ものすごい事になっとりますな。ディジタルの普及で制作や流通のコストが削減されたおかげで、制作側のやりたい事をやれる環境とユーザー側の知りたい事を知れる環境がマッチして、既存のシステムを遙かに追い抜いていってる状況があるというか、インディーズというカテゴリーの在り方も表現もかなり多様性が増して面白くなってきていると痛感します。今後、たぶんWEBの普及でもっと面白い事になっていくのでしょう。
 というわけで、ここでは、そんなアーティストたちをピックアップしてみます。今回、取り上げるのは青木ヨーマさん。ヨーマさんの事は、もともとブログを読んで知っていたのですが、ある日、NEXTMUSICというサイトで「物語はおしまい」という曲を聴いたら、まあ、これが凄いのなんの。普通に自分の2007上半期・邦楽ベストワンなんじゃないか?と思うような出来で、かなりビックリしました。基本的にヨーマさんは、サンプリングの発想・手法をベースに割とクラシカルな印象の曲を創るというイメージがあるのですが、そういうところも極めて今日的だし。そして、ディジタルに精通してるためか、かなり音自体がよく、よくインディーズにありがちな「音がなぁ」という残念さがほとんど無くて驚きました。あくまで音像自体に最新の匂いがあるというか、今はインディーズレベルでここまで出来るのかぁとその事自体にも驚きます。また、歌も歌詞もよく、ホント、NEXTMUSICにアップしてある曲は全部良いのですが、曲名でいうと、個人的なオススメは「どうとくのじかん(S.Mに)」と「物語はおしまい」「ガールエージ」という事で、このへん、語り出すとキリがないんですが、でも、とりあえず、皆様、音楽は目に見えないのがネックなメディアですので、これを読んだら、とりあえず、一度、ヨーマさんのレーベル「イワオカゼロ」にアクセスして、ヨーマさんの楽曲を聴いてみてください。特にロックファンにはオススメですよ。インターネットなので新作も随時アップされてます



 文章は2007年7月に発行した「マンガでARTvol.1」に掲載したものを若干、校正して掲載しています。ヨーマさんのレーベル「イワオカゼロ」は以下のリンクから行けますので、皆様、是非。

イワオカゼロ


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Author:ナガモト
pop-life-works.というインターネットレーベルをやっています。


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